新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 私の好きな風景 [日々のこと]
2019・3・30 山口冬人記
今朝の津川は曇り時々雨。
私の好きな阿賀野川と飯豊連峰の風景です。
3月も今日で終わり。
明日から31年度で色々なものが値上げの年度初めになる。
値上げはグレーでなく白黒はっきりしてた方が良い。
☆ ☆ ☆ ☆
山口冬人 阿賀町観光インフォメーション
私の写真が載ている「奥阿賀の魅力」http://www.okuaga.com/about/
津川とんぼ通りの「とんぼ」は当地の雁木や玄関・土間の方言
ギャラリー喫茶とんぼでは阿賀町の観光・歴史・文化・芸術を紹介しています
ギャラリーのテーブルや家具はココエルマさんhttp://kokoelma.net/より仕入れました
山口 冬人 JPS日本写真家協会会員 新潟県美術家連盟会員
現代俳句協会会員 新潟県俳句作家協会会員
俳誌「暖 響」会員
写真工房 冬人 2階 築100年超の古民家 「奥阿賀ギャラリー喫茶とんぼ」
阿賀町津川3449 電話0254-92-4345
新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 [風景写真]
2019・3・30 山口冬人記
今朝の津川は曇り。
フキノトウも出始めは美味しいと採るが、食べ飽きると見向きもしなくなる。
山菜も適当に採って食べるのが一番。
私は雪解けの頃が好きです。
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新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 春よ早く来い [風景写真]
2019・3・29 山口冬人記
雪国の人は春が待ち通しい。
雪が消えれば山菜も採れる。
畑仕事も始まり、人が動く。
今年の雪消えが2週間ほど早かった。
でもこの後、雪マークが現れたので再び寒くなるのか。
体調管理が大変だ。
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新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 春の月 [風景写真]
2019・3・29 山口冬人記
今朝の津川は晴れ。
朝は霜が下り寒いです。
麒麟山温泉にある麒麟山を背負う岩で、私は背負子岩と呼んでいる。
地元鹿瀬で呼ばれている名前を忘れてしまったので・・・。
先日は満月のおぼろ月だったが段々欠けてきた。
朝は寒いので霜が下る。
まだまだ農作業には早い。
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新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 もうすぐ雪つばきと桜の季節がやってくる [風景写真]
2019・3・28 山口冬人記
今朝の津川はみぞれ。
三寒四温の今日は三寒で里山はが白くなりました。
三川の方から雪つばきが咲き始めた。
嬉しい花の季節がやってくる。
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新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 第13回ふるさと文化交流会 [日々のこと]
2019・3・27 山口冬人記
今朝の津川は曇り。
第13回ふるさと文化交流会作品展が終了した。
会場が表参道新潟館ネスパス3Fで行われた。
東京県人会と新潟県の芸術通しての文化交流会になる。
私は今回特別賞で会長賞に選んでいただいた。
嬉しい限りです。
打ち上げパーティーは近くの「月の雫」でした。
毎年最終日の打ち上げに参加させてもらっています。
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新潟県阿賀野川紀行 小さな旅 もうすぐ芽吹き [風景写真]
2019・3・27 山口 冬人記
昨夜は小雨となり俳句の季語に芽吹き雨がある。
里山が芽吹くと山笑うと言う。
他に「虫出しの雷」なんかもあります。
俳句は季節を大切にしています。
雨に霞む麒麟山
冬鳥の雁はすでに北へ帰えたので今いる鴨は俳句で「通し鴨」とか・・・。
阿賀野川は雪解け水で増水しています。
でも今年は暖冬小雪だったので10日位季節が早い。
俳 句 雪解川山の匂ひを海に出す 冬人
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現代俳句協会会員 俳誌「暖響」所属
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新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 阿賀野川の水鏡 [風景写真]
2019・3・25 山口冬人記
今朝の津川は晴れ時々曇り。
本尊岩付近は水鏡で幻想的でした。
もうすぐ芽吹きの季節が来る。
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新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 雪つばき撮影会 [風景写真]
2019・3・24 山口冬人記
今日の津川は雪降りで町中が白くなりました。
今朝の新潟日報朝刊に雪つばき撮影会の記事が載っています。
今年は咲くのが10日くらい早く開き初めました。
会場が麒麟山憩いの森で麒麟山温泉です。
雨天はつがわ狐の嫁入り屋敷を会場にします。
雪つばきと櫻が満開で待っています。
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新潟県阿賀野川紀行 小さな旅 本尊岩 [日々のこと]
2019・3・23 山口 冬人記
阿賀野川沿いに本尊岩と言う所があります。
国道49号線でしたが落石や崩落する危険個所があるため、
揚川バイパスが出来き通行止めになりました。
明治時代イギリスの旅行作家エザベラ・バードが
津川港から船に乗り新潟へ行きました。
エザベラは船から見た風景を「廃墟のないライン川で進む先では
岩戸を開け過ぎれば岩戸を閉める様だ」と記している。
阿賀野川は四季を通して美しい川です。
今は廃道になったので立ち入りが出来ない国道から見れた風景。
ダム湖の奥に見える左の山が日本平山と日倉山、
手前の集落は小花地地区です。
昔は橋が無かったので船が活躍しました。
揚川ダムから見た本尊岩。
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