新潟県阿賀町観光 ３年前の思い出より 阿賀野川から湧く川霧

２０２０年５月１８日　山口　冬人記

阿賀町では昨日まで新型コロナウイルスの感染者出ていません。

現在も県を超えた移動の自粛が出ています。

皆が注意すれば感染者が出ないで終息するかもしれない。

３年前の思い出より、阿賀野川の川霧。

私は写真で阿賀町を応援しています。

２０１７年５月　

今朝の津川は霧が深い　冷えて寒いが車で１０分

少し高い所から見れば雲海で体が熱くなる

　

阿賀野川から湧く川霧が雲海となる

飯豊連峰・棒掛山・赤崎山・遠く磐梯山も手に取るように見る事ができる

ご来光は人間の体に良いらしい

野鳥もウグイスやホトトギスなど・・・沢山聞けるが、名前が分からないのが残念

写真家にとっての嬉しい時間です

　俳句　ほとゝぎす八十八の母をはす　冬人

早朝の撮影から戻ると朝食を作る

内容はワンパターンだが納豆・豆腐わかめの味噌汁・卵料理（色々な焼き方）

前日の焼き魚や肉などを再料理し直したり・・・一番最初に母へ出す

美味しく食べられることが一番

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ギャラリー喫茶とんぼでは阿賀町の観光・歴史・文化・芸術を紹介しています

私の写真が載ている「奥阿賀の魅力」http://www.okuaga.com/about/

山口　冬人　　JPS日本写真家協会会員　　新潟県美術家連盟常務理事

　　　　　　　　　現代俳句協会会員　　新潟県俳句作家協会幹事　　　　　

　　　　　　　　　俳誌　「暖響」同人　　あがのがわ環境学舎理事

　　写真工房　冬人 2階　築100年超の古民家　「奥阿賀ギャラリー喫茶とんぼ」

　　　　　阿賀町津川３４４９　　電話[phone]