阿賀野川紀行 小さな旅 持倉鉱山跡へ [風景写真]
2019・5・29 山口 冬人記
持倉鉱山跡は五十母川上流にある。
近年訪れる人が増えた。
私がUターンしてきた20年前は忘れられた地でした。
私が写真展を開催したころから話題にあがるようになったと記憶している。
車をとめて鉱山跡までは徒歩40分。
五十母川の水位が少ないと長靴で川を渡れる。
石に川藻が付着しているので滑ります。
川を渡る時はゆっくり歩きましょう。
崩れた個所もあり注意が必要です。
遺跡は大切に、安全に、見学しましょう。
山口 冬人
JPS日本写真家協会会員 新潟県美術家連盟常務理事
現代俳句協会会員 新潟県俳句作家協会会員 俳誌「暖響」同人
阿賀町津川3449
電話0254-92-4345
2019-05-29 17:14
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