新潟県阿賀町観光紀行 美しい奥阿賀 落ち椿 [俳句のある風景]
2020年4月21日 山口 冬人記
今朝の津川は曇り。
町営の施設では閉鎖したところが多くなった。
県外から帰省してもしばらく自宅待機で、毎日の検温と体調管理が重要になる。
私は毎朝検温をしていて、36.4か36.5が平熱です。
むかし体がだるいと思い計ると37度位がよくあった。
何でもないと思っていたが微熱があったということになる。
今だから自分の体温が36.5と認識した。
不要不急で外に出ないことが一番かな。
雪椿は原種以外に園芸種が沢山ある。
特に園芸種は咲く時期が幅広くまだまだ楽しめる。
毎日私は庭の雪椿を眺めています。
俳句 落椿踏んで無口を通しけり 冬人
「津川絞り」は花弁がバラバラに散り、花弁の絨毯になる。
津川のとんぼは雁木や玄関や土間のことを言う方言
ギャラリー喫茶とんぼでは阿賀町の観光・歴史・文化・芸術を紹介しています
ギャラリーのテーブルや家具はココエルマさんhttp://kokoelma.net/より仕入れました
山口 冬人
JPS日本写真家協会会員 新潟県美術家連盟常務理事
現代俳句協会会員 新潟県俳句作家協会会員
俳誌「暖 響」同人 新潟雪椿研究会
写真工房 冬人 村山アパート
築100年超の古民家 「奥阿賀ギャラリー喫茶とんぼ」
阿賀町津川3449 電話0254-92-4345
2020-04-21 05:39
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0