新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 SLばんえつ物語号の走る風景 [風景写真]
2019・2・17 山口冬人記
今朝の津川は雪降り。
私の好きなSLばんえつ物語号の走る風景。
阿賀町では色々な所で見れるが昨年夏より修理中で運行されていません。
二度乗っただけなので今年はSLで旅に出たいです。
☆ ☆ ☆ ☆
山口冬人 阿賀町観光インフォメーション
私の写真が載ている「奥阿賀の魅力」http://www.okuaga.com/about/
津川とんぼ通りの「とんぼ」は当地の雁木や玄関・土間の方言
ギャラリー喫茶とんぼでは阿賀町の観光・歴史・文化・芸術を紹介しています
ギャラリーのテーブルや家具はココエルマさんhttp://kokoelma.net/より仕入れました
山口 冬人 JPS日本写真家協会会員 新潟県美術家連盟会員
現代俳句協会会員 新潟県俳句作家協会会員
俳誌「暖 響」会員
写真工房 冬人 2階 築100年超の古民家 「奥阿賀ギャラリー喫茶とんぼ」
阿賀町津川3449 電話0254-92-4345
新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 晴れたら嬉しい奥阿賀 [風景写真]
2019・2・16 山口冬人記
今朝の津川は雪降り。
阿賀町では雪の予報が出ていても突然晴れることがある。
雪が降っている時に晴れるとすばらしい世界が生まれる。
阿賀町に居るから出会える。
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山口冬人 阿賀町観光インフォメーション
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津川とんぼ通りの「とんぼ」は当地の雁木や玄関・土間の方言
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阿賀町津川3449 電話0254-92-4345
新潟県阿賀町観光 奥阿賀天然杉のこと [日々のこと]
2019・2・15 山口 冬人記
今日の津川は曇り。
今年の阿賀町は平年の30%位で小雪傾向ですが
でも山間部はそれなりに積もっているようです。
そんな山中に天然杉の巨木をあちこちで見ることが出来る
雪で枝や幹が折れて不思議な形になった天然杉
霧深い林の中でも伐採されることなく生き続けた天然杉
たこ足のように枝分かれしたものもある
堂々たる天然杉で森の小動物の棲家にもなる
大きさが分かるように私が立って撮影したもの
岩谷の将軍杉が杉の中では日本一大きが
奥阿賀の山中でも人目に触れず天然杉の巨木が自生している
私の写真が載ている「奥阿賀の魅力」http://www.okuaga.com/about/
山口 冬人 JPS日本写真家協会会員 新潟県美術家連盟会員
現代俳句協会会員 新潟県俳句作家協会幹事
俳誌「暖響」同人
写真工房 冬人 2階 築100年超の古民家 「奥阿賀ギャラリー喫茶とんぼ」
津川商工会より http://www.shokokai.or.jp/50/153811S0004/index.htm
阿賀町津川3449 電話0254-92-4345
新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 晴れたら嬉しい奥阿賀 [風景写真]
2019・2・14 山口冬人記
今朝の津川は雪降り。
昨夜から30cm位積もりました。
14日はバレンタインデーで、この頃は義理チョコもない。
義理でもらってもしょうがないか。
この雪が止めば美しい雪晴れが待っている。
特に放射冷却現象の朝が美しい。
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山口冬人 阿賀町観光インフォメーション
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新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 阿賀町神谷 [風景写真]
2019・2・13 山口冬人記
今朝の津川は雪降り。
新潟日報朝刊に阿賀町室谷地区が特集で載っている。
本社の記者が民家に泊まりながら取材したと聞いている。
県道が整備され我が家から車で30分位で着きます。
私は撮影で年に20回ほど足を運ぶ。
神谷地区に室谷があり民家は都会以上で、みな個性のある建物です。
近くに縄文初期の室谷洞窟もあり、とにかく自然豊かです。
数年前に俳句の会でも学校跡を使わせていただいた。
俳句 縄文人聞きし滝音我も聞く 冬人
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山口冬人 阿賀町観光インフォメーション
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阿賀町津川3449 電話0254-92-4345
新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 冬の水鏡 [風景写真]
2019・2・12 山口冬人記
今朝の津川は曇り。
これからは雪が降っても消える方も早い。
晴れると朝は凍み渡りが出来る。
雪原の足跡。
兎の足跡なら分かるが他の足跡は分からない。
足跡から動物の名前が分かると楽しいと思う。
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津川とんぼ通りの「とんぼ」は当地の雁木や玄関・土間の方言
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山口 冬人 JPS日本写真家協会会員 新潟県美術家連盟会員
現代俳句協会会員 新潟県俳句作家協会会員
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阿賀町津川3449 電話0254-92-4345
新潟県阿賀野川紀行 雪の阿賀町 草倉銅山・持倉鉱山など [風景写真]
2019・2・11 山口 冬人記
約2000人が見てくれた昔の記事より。
雪が降っても安心なのが「とんぼ通り」
とんぼは津川の方言で雁木のこと
高田の雁木が有名ですが当地のとんぼはそれよりも早く作られたようです
だから雁木発祥の地と書かれています
我が家もとんぼがあります
だから当店のギャラリーは「奥阿賀ギャラリー喫茶とんぼ」と決めました
日本三大森林王の平田家の赤煉瓦はとんぼが無いから雪の中です
平田家は森林業他に醤油業や銀行も作りました
草倉銅山も会津藩から借用の許可を持っていました
明治8年8月8日古河市兵衛に草倉銅山の権利を譲った
今は住居跡の石垣や山の神が当時を偲ばせる
古河市兵衛は今の古河財閥の創立者でした
朝靄の神社跡
山中には沢山の坑道が見られる
草倉銅山と並んでもう一つ持倉鉱山がありました
ブロックの積まれた事務跡が五十母川上流に突然現れます
アーチの美しい建物だったようです
事務所対岸には精錬所跡が残っています
これは煙突の跡を下から覗いた様子
他に会津藩領時代には赤谷鉱山・三川鉱山・蝉平銅山・小花地の石灰など
沢山の鉱山がありました
最後にいつも見ているつがわ嫁入り屋敷からの麒麟山
麒麟山と言えば私が子供のころトンネルの近くにベントナイト鉱床を掘る
坑道がありました
坑道の中は広い空洞でそこで遊んだ記憶があります
もう時効となった昔こと・・・
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現代俳句協会会員 俳誌「暖響」所属
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新潟県阿賀町観光 美しい奥阿賀 冬の水鏡 [風景写真]
2019・2・12 山口冬人記
今朝の津川は曇り。
これからは雪が降っても晴れることも多い。
イザベラバードの阿賀野川。
本尊岩の雪晴れは私の好きな風景だ。
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山口冬人 阿賀町観光インフォメーション
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新潟県阿賀町観光 室谷渓谷の秋 [阿賀町八景 阿賀町百景]
2019・2・10 山口 冬人記
今日の津川は時々小雪。
今朝の新潟日報に少子高齢化率の高い阿賀町が載っていた。
室谷地区などが取り上げられていました。
私の前の記事から。
阿賀野川の支流 常浪川の上流に室谷渓谷があります
常浪川の支流も多くそのひとつが室谷川となる
室谷川は一年中水がきれい
川の水源は白神山地より広大と言われているブナの原生林
御神楽岳の麓を流れている
室谷集落を流れる室谷川
阿賀野川が一級河川なのでその支流も一級河川
魚も放流しているが禁漁区も多いので無断で獲ると密漁になるのて注意
山の資源を大切にしましょう
ギャラリー喫茶とんぼでは阿賀町を紹介しています
私の写真が載ている「奥阿賀の魅力」http://www.okuaga.com/about/
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現代俳句協会会員 新潟県俳句作家協会幹事
俳誌「暖響」同人
写真工房 冬人 2階 築100年超の古民家 「奥阿賀ギャラリー喫茶とんぼ」
津川商工会より http://www.shokokai.or.jp/50/153811S0004/index.htm
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新潟県阿賀野川紀行「冬の阿賀町」 [風景写真]
2019・2・9 山口 冬人記
今朝の津川は寒かったです。
昔の記事から。
今朝の常浪川
気温が-7,8℃位かな
鹿瀬不動滝のある沢も雪の中
今は雪崩の心配があるので滝まで行けない
阿賀野川と常浪川の合流地点で鴨や鷺に出会える
カワセミもいます
上川神谷地区の雪晴れ
河原の雪帽子
全体を見るとこんな感じ
冬の室谷川です
阿賀町は晴れると冬も良いですよ
俳 句 雪晴れのあれこれ順位不同なり 冬人
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阿賀町津川3449 電話0254-92-4345