新潟県阿賀町観光紀行 美しい奥阿賀 春の阿賀野川

２０２０年３月６日　山口　冬人記

暖冬少雪の季節も一歩一歩春に近づいています。

コロナウイルスで日本中が暗くなりそう。

私の好きな季節はこれからの放射冷却現象の朝です。

マイナス１０℃の世界は美しい風景を見せてくれる。

重装備？で里山を歩きます。

これからも体力をつけてコロナウイルスを寄せ付けないように注意したい。

　　　☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆

 津川とんぼ通りの「とんぼ」は当地の雁木や玄関・土間の方言

ギャラリー喫茶とんぼでは阿賀町の観光・歴史・文化・芸術を紹介しています

ギャラリーのテーブルや家具はココエルマさんhttp://kokoelma.net/より仕入れました

山口　冬人　

        JPS日本写真家協会会員　　新潟県美術家連盟常務理事

　　　現代俳句協会会員　　新潟県俳句作家協会会員　　　　　

　　　俳誌「暖　響」同人　新潟雪椿研究会

　　　　　写真工房　冬人　　  村山アパート

　　　　　築100年超の古民家　「奥阿賀ギャラリー喫茶とんぼ」

　　　　　阿賀町津川３４４９　　電話[phone]

新潟県阿賀町観光紀行 美しい奥阿賀 早い雪解け

２０２０年３月６日　山口　冬人記

昨日の津川は暴風だった。

俳句で「春疾風」という季語がある。

今年の雪解けが早い。

きっと山菜の季節も早いがでも雪が無いと行けない所もある。

沢に雪が有るとその上を歩いて渡れる。

そして少し高い所の山菜を採ることができる。

私は昨年の春に熊の親子と遭遇した。

春の里山は危険がいっぱいです。

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 津川とんぼ通りの「とんぼ」は当地の雁木や玄関・土間の方言

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山口　冬人　

        JPS日本写真家協会会員　　新潟県美術家連盟常務理事

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