新潟県阿賀町観光 正法寺の西郷四郎の墓「姿三四郎」 [日々のこと]
2018・6・12 山口 冬人記
私は早起きなので晴れそうな朝は大概撮影に行っている。
撮影から戻ると家族の朝食を作る。
作るといってもご飯は朝起きて洗米しタイマーセットしておく。
他にみそ汁と卵料理・焼き魚・納豆がおもな料理となる。
出来上がったら早起きの母から出す。
私はお腹が空くので朝からどんぶり飯を食う。
それが一日の体力となる。
我が家の近くに正法寺がある。
我が家のお墓は新善光寺で宗派が違う。
ここに西郷四郎のお墓がある。
西郷四郎は富田常雄の小説「姿三四郎」のモデルと言われている。
幼児期 四郎は津川町にいたと聞いていた。
柔道家で体は小さいが「山嵐」と言う大技で大男を倒したと言う。
西郷四郎もきっと朝ご飯はどんぶりで食べたのかな・・・。
そして柔道が強くなった一人と思っている。
西郷四郎こと姿三四郎は津川ゆかりの人と言うことになる。
☆ ☆ ☆ ☆
山口冬人 阿賀町観光インフォメーション
私の写真が載ている「奥阿賀の魅力」http://www.okuaga.com/about/
森の天然杉の巨木
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2018・6・12 山口 冬人記
今朝の津川は曇り時々小雨。
新潟県も昨日梅雨に入ったとみられると言っていた。
農家にとって梅雨は梅雨らしく雨が降らないといけないと思うが。
でも長雨と冷夏は困るので時々お日様に顔を出してもらいたい。
私は雨が降ると時々山に入ります。
巨木の天然杉や瑞々しいブナが待っている。
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2018・6・11 山口 冬人記
今朝の津川は曇り時々小雨。
昨日のブログ消してしまったので再度。
夕焼けは俳句の季語で夏になる。
子供の頃夕涼みに見た夕焼けが大きかった。
夕焼けの色が褪せると満天の星が現われ、大きな流れ星を見た記憶がある。
遠い記憶より。
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